1,運営者情報
山本 守(やまもと まもる)
1968年2月5日生まれ、A型。
二十歳の春、大学の校門前で手渡された一冊の新約聖書。それが私の人生を大きく変えることになりました。パラパラとページをめくるうちに、そこに記された謎めいた、しかし本質を突く言葉の数々に魅了され、私はキリスト者(クリスチャン)として生きる決意をしました。
24歳で洗礼を受けて以来、聖書は私の人生の指針(バイブル)です。プロテスタント・聖書の一字一句を神の言葉と信じる教会で日曜日の礼拝を守りつつ、これまでの歩みは決して平坦なものではなく、「救い」と「苦しみ」のどちらも噛みしめるような30余年でした。
普段は精神保健福祉士・社会福祉士として、相談支援専門員の業務に従事しています。日々、困難を抱える方々と向き合い、共に歩むことを生業としています。プライベートでは大の音楽好きで、特にイギリスのロックバンド「ザ・スミス」の、繊細で憂いのあるメロディに救いを感じる一面も持っています。
2,このブログを始めたきっかけ
ブログ開設の大きなきっかけは、スキルシェアサイト「ココナラ」で続けてきた、クリスチャン向けの悩み相談でした。
ある相談者の方からいただいた、「あなたのような、人を導けるようなクリスチャンになりたい」という言葉。私自身、自分を立派な指導者だと思ったことは一度もありません。むしろ、悩み、迷いながら歩んできた一人の「羊」に過ぎないという自覚があります。
しかし、その言葉に背中を押され、「私がこれまでの人生や仕事、信仰の中で受け取ってきた『救い』のヒントを、もっと広い場所で、今まさに暗闇の中にいる方々に届けたい」という思いが強く芽生えました。個人の相談室を飛び出し、より多くの方と聖書の言葉を分かち合うために、このブログを立ち上げました。
3,このブログで発信したいこと
ブログタイトル『名もなき羊飼いたちの声』には、特別な権威を持たない私たちが、互いに寄り添い、神の言葉に耳を傾ける場でありたいという願いを込めています。
2000年前、イエス・キリストが語った言葉。それは決して古びた古典ではなく、現代の生きづらさを解消するための「生きた知恵」に満ちています。なぜ、今の時代にこそ彼の言葉が刺さるのか。その理由を、以下の視点から深掘りし、考察していきます。
- 現代の文脈への翻訳: 聖書の抽象的な言葉を、今日を生きる私たちの具体的な悩みに効く言葉に置き換えます。
- 福祉の現場からの視点: 相談支援のプロとしての知見と、聖書の教えが交差するポイントを独自の切り口で語ります。
- 「救い」の実感: 形式的な教理ではなく、日常の中で心がふっと軽くなるようなメッセージを届けます。
2000年前の「愛」と「希望」のメッセージが、あなたの心を支える確かな杖となることを願っています。